世界のエネルギー需要

世界のおよそ3分の1の国々の人たちは、依然として社会的なインフラが整備されていない環境に暮らしているといわれています。将来的にはこのような国々にも社会的なインフラが整備されて、先進国の人たちと同様の生活を送るようになるのでしょうが、そうなると世界のエネルギー事情は大きく変わることとなります。
現時点で世界の主な資源となっているのは化石燃料ですが、これには埋蔵されている量に限りがありますし、産出できる量にも限度があります。仮に、全世界が同じような生活水準になった場合、需要は増え資源は大きく不足することが予想できます。
そのような事態を避けるための手段として、大規模な太陽光発電の計画が進んでいます。この計画では広大な土地を有するアフリカの砂漠地帯に太陽光発電所とソーラーパネル工場の建設を目指しています。砂漠の砂からソーラーパネルの原料を取り出して生産し、その生産されたソーラーパネルで太陽光発電所を建設していきます。それを繰り返して砂漠一面に太陽光発電所群を建設し、発電された電力を世界各国に供給しようというのがこの計画の目的です。
砂漠地帯には十分な日射量があり、また天候も安定しているため、この計画が成功すれば世界の電力の需要に応えられるだけの非常に安定したものとなるはずです。野菜と女性

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